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Posted by 滋賀咲くブログ at

ジェームズ・アレンの会・6月例会のご案内

台風の影響で強い雨が降り続いています。台風は夏の風物詩と思いましたが、5月に来るのですね。
四季の移り変わりに異変を感じてから何年にもなりますが、そのことに慣れてきている自分が怖い気がします。
台風に向けて福島原子力発電所はどのように対応されるのでしょうか。
現場の方、住民の方は毎日、緊張の連続を強いられておられることを思うと、
どうしたらいいのだろうと、無い知恵を絞り考えています。
一日も早く事態が終息し、力強く復興してゆくことを祈っています。


さて、毎月1回ジェームズ・アレンの著した『原因と結果の法則』を読みながら、
日常の自分の生活に目を向け、日常生活における自分の心の中の状態に気づき、
自分と自分の周りの人とが幸せになるように、各自学んで取り組む機会として、
「ジェームズ・アレンの会」を開催しています。
彦根市内外から参加する方が少しずつ増えてきています。
関心のある方は途中からでも結構ですので、どうぞご参加ください。iconN11iconN12



日時:6月4日(土)午後1時~4時  
場所:中地区公民館・和室
参加費: 無料(冷暖房費が発生すれば、100円)
持参するもの:あれば『原因と結果の法則②』(サン・マーク出版)、筆記用具 
問合せ先:080-3034-4971(広田)

  


2011年05月29日 Posted by sachiko at 16:19Comments(0)ジェームズ・アレンの会

ジェームズ・アレンの会の5月例会のお知らせ

昨日は自転車で街中を駆け巡っていると、じっとり汗ばんできました。
気温は26度。びっくりしました。最近寒暖の変化が頻繁に起こってる感じがします。
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、毎月1回ジェームズ・アレンの著した『原因と結果の法則』を読みながら、
日常の自分の生活に目を向け、日常生活における自分の心の中の状態に気づき、
自分と自分の周りの人とが幸せになるように、各自学んで取り組む機会として、
「ジェームズ・アレンの会」を開催しています。
彦根市内外から参加する方が少しずつ増えてきています。
関心のある方は途中からでも結構ですので、どうぞご参加ください。iconN11iconN12



日時:5月7日(土)午後1時~4時  
場所:中地区公民館・和室
参加費: 無料(冷暖房費が発生すれば、100円)
持参するもの:あれば『原因と結果の法則②』(サン・マーク出版)、筆記用具 
問合せ先:080-3034-4971(広田)

  


2011年04月28日 Posted by sachiko at 09:55Comments(0)ジェームズ・アレンの会

「幸せ」

「宝地図」を提唱している望月さんのメルマガで見つけました。


「幸せ」という現象があるのではなく、
「幸せ」と心でとらえた時に「幸せ」が目の前に現れてくると言う人がいます。

「幸せ」を日々、瞬間瞬間、選択しましょう。



「幸せ」は自分が決めるのですね。iconN11  


2011年04月20日 Posted by sachiko at 23:44Comments(0)さちこのティータイム

我が国の原子力政策に対する意見募集

桜が満開の温かな春日和となりました。
東北の桜はどうしているのでしょうか。
震災で被災した原発施設では、必死の作業にも関わらず、空に海に大地に放射能が放出され続けています。
人々はこの事実を忍耐強く、見つめ、考え、冷静に行動しています。



政府の内閣府原子力委員会が、「原子力委員会 新大綱策定会議 我が国の原子力政策に対する意見募集」を始めました。国がこれからの原子力政策について国民に問うているのです。
ぜひご意見をお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。

日本を変えることのできる今、今を生きる私たちは、大きな責任を未来から託されているのだと思います。

意見募集は、 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm から送信できます。


  


2011年04月18日 Posted by sachiko at 09:58Comments(0)さちこのティータイム

宇宙で地球はたった一つの存在かーを読んで

東京からの帰り、乗り換えのために降りた名古屋駅構内の売店で、ふと目にした本がありました。
宇宙で地球はたった一つの存在か』松井孝典(編著)ウェッジ選書 2005年
目次を見ると、「宇宙人であるという認識」が最後のほうに書いてあります。
最近、読んでいる苫米地さんの本とつながりを感じて、手帳にタイトルをメモし、アマゾンから取り寄せて読んでみました。



苫米地さんは、自分のあるべき姿をリアルに感じ、そうなっているかのように生きていくことで、今の現実にとらわれず、あるべき姿になっていく、といいます。つまり思ったことが実現するのです。
松井さんは、脳の中にインプットされる情報が大脳皮質に投影され脳内に内部モデルとして構築される。そして脳内の内部モデルは地球をユニ(一つの)バースだけでなくマルチ(数多くの)バースまで含めて考えることができる、というのです。事実、太陽系外惑星群が次々と発見されたそうです。



お二人から学んだことは、地球よりももっと高い宇宙という立ち位置で物事を見よう、ということです。そうすると細かな違いは違いに見えず、みな同じに見える。こうでないととか、あれじゃないととか、あれがほしいとか、私たちが日ごろ抱くもろもろの欲望がきれいさっぱりなくなるということだと私は理解しました。確かに遠くに離れたら違いなんて見えませんし、気になりません。体は物理空間にいるけど、意識を宇宙空間に飛ばして物事を見るようにしたら、みんな、地球にすんでる人だし、他の惑星の人より親近感を抱くでしょう。宇宙人の中の地球人という認識が大切なのだなと認識しました。
今後は、宇宙から、地球(空)から、現実の生活空間(物理空間)を眺め、物に対する欲望を離れて考え、判断して生きていきたいと思いました。
いい本に出あわさせていただき、本当によかったです。ありがとうございます。kao05  


2011年04月16日 Posted by sachiko at 15:28Comments(0)さちこのティータイム