2010年05月13日
不登校についての赤尾先生の講演会、おすすめです!
日野町の赤尾先生の取り組みには、目を見張るものがあります。2年前から取り組みについてお話を伺ったり、発表を聞かせていただいたりしながら、大いに学ばせていただいてます。とくに発達障害についての学校や家庭に対する取り組みは圧巻です。
以下の講演はまたとない機会だと思いますので、お勧めします。
この情報は、Mさんからご提供いただきました。Mさん、ありがとう
●不登校・登校拒否を考える会
7月10日(土)13:20~16:50
彦根勤労福祉会館(大東町)
内容○講演 赤尾宗一さん(日野町子育て・教育相談センター所長、臨床心理士)
「苦戦する子どもたちを支えるために~発達障害と社会的自立を考える~」
○交流会 小学校・中学校、高校・青年期、発達障害
主催・問合せ 登校拒否不登校問題滋賀県連絡会
共催 滋賀県民主教育研究所、ぼちぼちいこ会、一息入れよう会、あかね色のつど
い
参加費 500円
どなたでもどうぞ!
以下の講演はまたとない機会だと思いますので、お勧めします。
この情報は、Mさんからご提供いただきました。Mさん、ありがとう

●不登校・登校拒否を考える会
7月10日(土)13:20~16:50
彦根勤労福祉会館(大東町)
内容○講演 赤尾宗一さん(日野町子育て・教育相談センター所長、臨床心理士)
「苦戦する子どもたちを支えるために~発達障害と社会的自立を考える~」
○交流会 小学校・中学校、高校・青年期、発達障害
主催・問合せ 登校拒否不登校問題滋賀県連絡会
共催 滋賀県民主教育研究所、ぼちぼちいこ会、一息入れよう会、あかね色のつど
い
参加費 500円
どなたでもどうぞ!
2010年04月19日
「優しい関係」
土井隆義氏の「友だち地獄ー空気を読む世代のサバイバル」を読んだ。
そこに書かれている「優しい関係」を抜粋してみる。
最近の子どもたちのことを考えてみると、妙に納得がいく。いじめられたのに、すぐ仲直りしようとしたり、自分の意見や気持ちをはっきり言わずに「どうする?」「どうしたらいい?」「どう思う?」あるいは「むかつく」「なんかいらつく」「いらいらする」など誰に対して、何に対してそういう気持ちになるのか、はっきり表現しないことが多い。これは「優しい関係」を壊さないように、他人と対立しないようにした結果なのだろう。このモヤモヤしたマイナスの感情はどこへ行くのだろう?きっと、これらの受け止められない感情が“キレル”行動として暴発しているのではないか?
「空気を読めても、空気を読めなくても、緊張の高い、居心地の悪い、安心感のない教室に今の子どもたちはいるのだろうか?
「相手の気持ちを聞く」、「自分の気持ちを伝える」、「自分と相手の違いを知る」、「自分と相手の共通点を知る」こういうことをゲーム感覚で楽しみながら、子どもたちに学んでもらう教育が必要だと強く感じた。
"みんな違って、みんないい”を学校の教室にはやらせたい!




そこに書かれている「優しい関係」を抜粋してみる。
現代の若者たちは、自分の対人レーダーがまちがいなく作動しているかどうか、つねに確認しあいながら人間関係を営んでいる。周囲の人間と衝突することは、彼らにとってきわめて異常な事態であり、相手から反感を買わないように常に心がけることが、学校での日々を生き抜く知恵として強く要求されている。その様子は、大人たちの目には人間関係が希薄化していると映るかもしれないが、見方を変えれば、かつてよりもはるかに高度で繊細な気配りを伴った人間関係を営んでいるともいえる。
このような「優しい関係」を取り結ぶ人々は、自分の身近にいる他人の言動に対して、つねに敏感でなければならない。そのため「優しい関係」は、親密な人間関係が成立する範囲を狭め、他の人間関係への乗り換えも困難にさせる。互いに感覚を研ぎ澄ませ、つねに神経を張り詰めておかなければ維持されえない緊張に満ちた関係の下では、対人エネルギーのほとんどを身近な関係だけで使い果たしてしまうからである。その関係の維持だけでつかれきってしまい、外部の関係にまで気を回す余力など残っていないからである。
最近の子どもたちのことを考えてみると、妙に納得がいく。いじめられたのに、すぐ仲直りしようとしたり、自分の意見や気持ちをはっきり言わずに「どうする?」「どうしたらいい?」「どう思う?」あるいは「むかつく」「なんかいらつく」「いらいらする」など誰に対して、何に対してそういう気持ちになるのか、はっきり表現しないことが多い。これは「優しい関係」を壊さないように、他人と対立しないようにした結果なのだろう。このモヤモヤしたマイナスの感情はどこへ行くのだろう?きっと、これらの受け止められない感情が“キレル”行動として暴発しているのではないか?
「空気を読めても、空気を読めなくても、緊張の高い、居心地の悪い、安心感のない教室に今の子どもたちはいるのだろうか?
「相手の気持ちを聞く」、「自分の気持ちを伝える」、「自分と相手の違いを知る」、「自分と相手の共通点を知る」こういうことをゲーム感覚で楽しみながら、子どもたちに学んでもらう教育が必要だと強く感じた。
"みんな違って、みんないい”を学校の教室にはやらせたい!





2009年08月06日
シュタイナー教育の講座のご案内
NPO五環生活さんが、シュタイナーの講座を企画されています。関心のある方はどうぞ
上原幸子先生講演会「家庭生活に息づくシュタイナー教育」
日 時:2009年9月6日(日)13:30~15:30
(1時間30分講座+質疑応答30分)
場 所:ひこね燦ぱれす(彦根市小泉町648-3)
JR南彦根西口より徒歩8分 駐車場あり
http://www.hikone-sanparesu.ecnet.jp/
参加費:2,000円
託 児:あり/有料別料金
講師:上原幸子先生
(神戸シュタイナー教育を学ぶ会主催・
日本シュタイナー幼児教育協会運営委員)
講座内容:「家庭生活に息づくシュタイナー教育」
『子どもを育てる』、というのは大昔から人間だけではなく動
物すべてに課せられた一番大切な大仕事です。動物はみん
な祖先から伝えられたそれぞれにあったやり方で子どもを育
て自分たちの種族を未来へとつないでいきます。それは人間
以外の動物にとっては今も変わることのない生の営みです。
ところが人間だけは厄介なことにそこに文化が介在することに
よって、親から子へと繋げてきた子育ての方法がうまくいかな
いことが多々起るような事態になり始めました。そのスピード
は最近ますます早くなり、今や10年前に最善と思われていた
子育ても古い!といわれることも少なくありません。でも、本当
に親から子へと伝えられてきた子育ては古く役に立たなくなっ
てしまったのでしょうか?お母さんたちが子育てを楽しむこと
よりも苦痛を感じることの方が多いほど困難な状況が増えてし
まったのでしょうか?
今密かなブームとなっている、そして違った面から見ると特殊
な教育だと見られがちなシュタイナー教育は、実は昔から親か
ら子へと伝えられてきた知恵と工夫と何よりユーモア(ファンタ
ジーと言い換えてもいいのですが)いっぱいの、社会や文化の
変化を越えた不変の教育ではないかと私は思っています。
今回のお話し会では、少し視点を変えるだけで子育てが息苦
しいものではなく何物にも代え難い楽しいものだと思えるように、
日常生活をふり返ってみる機会になるようなひとときをみなさま
と共有できたら、と思います。シュタイナー教育は決して特別な
教育ではなく、自分をふり返り、人として、親としての立ち位置
に意識を向けてくれる人間教育です。子どもを育てるということ
は言い換えれば自分を育てることになります。「あるべきだ、で
なければならない」という見方から「こうも考えられる、これもあ
り」といった見方へちょっと変えるだけで、もしかしたら子育てが
すばらしいものになるかもしれません。
ご一緒になごやかに暖かいひとときを過ごしてみませんか。
上原幸子先生のご紹介
・昭和のよき時代(?)に子育てを終えて、今は自宅で家庭文庫
「かぜのぶんこ」を開いています。
・昭和38年4月から関西大学幼稚園に勤務、平成10年に退職後、
園田女子大学短期大学部幼児教育学科非常勤講師。
・児童文学に関しては鳥越信主催私塾で児童文学の勉強、
小澤昔話研究所主催「昔話大学」で再話の勉強。
・シュタイナー教育に関しては、29年前高橋巌・弘子両氏の海外
ゼミナールに参加後、ルドルフ・シュタイナー研究所主催「シュ
タイナー教育講座」にて勉強。現在日本シュタイナー幼児教育
協会運営委員
※上原先生オススメの書籍の紹介および販売もあります。
(「小児科診察室」4,200円など)
主催:NPO法人 五環生活 http://gokan-seikatsu.jp/
□申し込み方法・内容
ご予約の際には、下記について、E-mailかFaxかの
いずれかの方法でお知らせください。
・お名前、ご連絡先、参加人数
※締切は9月3日(金)までとなります。託児の方はお早めに。
□申し込み・問い合わせ先
NPO法人五環生活「シュタイナー講演会」係
E-mail:mail@gokan-seikatsu.jp
TEL:0749-26-1463 FAX:0749-29-1245
http://gokan-seikatsu.jp/

上原幸子先生講演会「家庭生活に息づくシュタイナー教育」
日 時:2009年9月6日(日)13:30~15:30
(1時間30分講座+質疑応答30分)
場 所:ひこね燦ぱれす(彦根市小泉町648-3)
JR南彦根西口より徒歩8分 駐車場あり
http://www.hikone-sanparesu.ecnet.jp/
参加費:2,000円
託 児:あり/有料別料金
講師:上原幸子先生
(神戸シュタイナー教育を学ぶ会主催・
日本シュタイナー幼児教育協会運営委員)
講座内容:「家庭生活に息づくシュタイナー教育」
『子どもを育てる』、というのは大昔から人間だけではなく動
物すべてに課せられた一番大切な大仕事です。動物はみん
な祖先から伝えられたそれぞれにあったやり方で子どもを育
て自分たちの種族を未来へとつないでいきます。それは人間
以外の動物にとっては今も変わることのない生の営みです。
ところが人間だけは厄介なことにそこに文化が介在することに
よって、親から子へと繋げてきた子育ての方法がうまくいかな
いことが多々起るような事態になり始めました。そのスピード
は最近ますます早くなり、今や10年前に最善と思われていた
子育ても古い!といわれることも少なくありません。でも、本当
に親から子へと伝えられてきた子育ては古く役に立たなくなっ
てしまったのでしょうか?お母さんたちが子育てを楽しむこと
よりも苦痛を感じることの方が多いほど困難な状況が増えてし
まったのでしょうか?
今密かなブームとなっている、そして違った面から見ると特殊
な教育だと見られがちなシュタイナー教育は、実は昔から親か
ら子へと伝えられてきた知恵と工夫と何よりユーモア(ファンタ
ジーと言い換えてもいいのですが)いっぱいの、社会や文化の
変化を越えた不変の教育ではないかと私は思っています。
今回のお話し会では、少し視点を変えるだけで子育てが息苦
しいものではなく何物にも代え難い楽しいものだと思えるように、
日常生活をふり返ってみる機会になるようなひとときをみなさま
と共有できたら、と思います。シュタイナー教育は決して特別な
教育ではなく、自分をふり返り、人として、親としての立ち位置
に意識を向けてくれる人間教育です。子どもを育てるということ
は言い換えれば自分を育てることになります。「あるべきだ、で
なければならない」という見方から「こうも考えられる、これもあ
り」といった見方へちょっと変えるだけで、もしかしたら子育てが
すばらしいものになるかもしれません。
ご一緒になごやかに暖かいひとときを過ごしてみませんか。
上原幸子先生のご紹介
・昭和のよき時代(?)に子育てを終えて、今は自宅で家庭文庫
「かぜのぶんこ」を開いています。
・昭和38年4月から関西大学幼稚園に勤務、平成10年に退職後、
園田女子大学短期大学部幼児教育学科非常勤講師。
・児童文学に関しては鳥越信主催私塾で児童文学の勉強、
小澤昔話研究所主催「昔話大学」で再話の勉強。
・シュタイナー教育に関しては、29年前高橋巌・弘子両氏の海外
ゼミナールに参加後、ルドルフ・シュタイナー研究所主催「シュ
タイナー教育講座」にて勉強。現在日本シュタイナー幼児教育
協会運営委員
※上原先生オススメの書籍の紹介および販売もあります。
(「小児科診察室」4,200円など)
主催:NPO法人 五環生活 http://gokan-seikatsu.jp/
□申し込み方法・内容
ご予約の際には、下記について、E-mailかFaxかの
いずれかの方法でお知らせください。
・お名前、ご連絡先、参加人数
※締切は9月3日(金)までとなります。託児の方はお早めに。
□申し込み・問い合わせ先
NPO法人五環生活「シュタイナー講演会」係
E-mail:mail@gokan-seikatsu.jp
TEL:0749-26-1463 FAX:0749-29-1245
http://gokan-seikatsu.jp/