2008年08月25日

お父さんの子育て(後編)

昔は、おとうさんも家で仕事をしていました
だから親の背中を見せていれば、無言でも、生きていくことがどういうことか、伝わりました。
今は、ほとんどのおとうさんが外で働いているので、働く背中が見えません
生きていくということがどういうことかを語らなければ伝わらないのです。
無言だと、家で寝転がってテレビをみていること、ゲームをすること、お酒を飲むこと、夜遅くでないと帰らないこと、
これがお父さんの生きていく姿だと伝わるのです。


 生きていくということは他者の中で摩擦を繰り返しながら、自己実現していくこと、つまり、ストレスを乗り越えて自己成長することです。成長のためにストレスは必要なのです。 
小さい頃の失敗や挫折は、将来のストレスを乗り越えるための必要な訓練なのですね。
おとうさんは、子どもを外の世界に連れ出し、一緒に歩きながら、見守り、必要なときは手を貸し、
いろんな体験をさせて欲しいのです。
 

そして、子どもがいろんな大人と触れ合う機会を作ってください

たくさんの人から、たくさんの愛をもらい、たくさんの世界を知って欲しいのです。
だから、おとうさんも近所づきあいを楽しみ、よその子も一緒に育てる感覚で、地域で友だちで、仲良くしてください。
大人が仲よしだと子どもも安心して遊びます。
                                      


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