2008年07月22日

続・まわりとくらべなくってもいい

子どもが新しいこと(今までできなかったこと)をできるようになるには、長い期間がかかります
このことをよく知っておいてください。



発達するスピードも、どのように発達していくのかも、同じようでいて、微妙に、一人ひとり違っているのです。
だって、世界中いくら探しても、自分と同じ人間はいないでしょう? 



たった一人のかけがえのない自分です
あなたの子どもも世界中でたった一人、二人といない、豊かな個性をもった人間です。
 「まあ、こんなこともできるようになったのね」と、一つひとつ、子どもの発達(成長)に驚き、そのことをほめたたえ、子どもと一緒に喜んであげたら、子どもはどんなに幸せでしょう。子どもが幸せなとき、親もとても幸せです。



 ゆっくりでいいのです。まわりと比べなくていいのです
乳幼児の頃は、身近な自然の中で、毎日の生活の中で、さまざな発見や不思議さ、感動を親子で味わって、感じることがとても大切です。
同じものを親子で見て、その感動を親が言葉にして伝えることで、子どもは、そのものの名前と意味を知り、自分の中へ取り込んでいくのです。
そして、いつか、そのことを自分の言葉で語るようになるでしょう。
このような体験を積み重ねることで、感性が育ち、さらに、そのものを深く知りたいという知性が芽ばえます
そうして知識を吸収していくのです。
感性から知性が育つのです。

そして、愛されることがとても大切です

子どもが振り返ったとき、おかあさんと顔が合う、優しく関わってくれる…子どもが一番好きな安心できるときだと思います。     


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