2008年06月02日

1~2歳(幼児期前期)①

1~2歳の幼児期前期についてお話します。


この時期は、1歳までにおかあさんにいっぱい、いっぱい愛してもらって
(オムツ・オッパイ・ネンネなどの要求を満たしてもらって)、
親子の間に基本的信頼感が育っていますから、
親の言うことを受け入れやすく、“しつけ”をしていくとよい時期です。



親や保育者のしつけを通して、自分のことが自分でできるようになり、
自分の欲求や感情を自分でコントロールできるようになります。


 例えば、食事はスプーンのおけいこですね。でも、初めは、ポロポロこぼしたり…大変。
でも、自分でスプーンを持って、ある程度、食べたら、残りは親が食べさせてもいいのではないでしょうか。
“食事は楽しく”が基本です。



 また、トイレットトレーニングのポイントは、
暖かな季節に、おしっこの間隔がある程度あくようになってからパンツにしてみましょう。



おしっこをしたら、まず、おもらしします。びっくりして子どもは親にこの大事件を教えます。
このとき親は「シーでたの、良く教えたね」とほめて、身体をきれいにして乾いたパンツをはかせてください。
『おもらししたときの不快感と、乾いたパンツの快感』を何回も体験するうちに、シーが出る前に教えてくれるようになります。
トイレに連れて行くとぬらさずにすむようになってきます。
このとき、「シー教えてくれたね、トイレでできたね、えらいね」と、しっかり、ほめてあげてください。



10日ほどやってうまくいかないときは、あきらめて、また次の機会を待ちましょう。
個人差がありますし、紙オムツを使用する最近はオムツがはずれるのが遅いようですね。



 この時期、親は、そばにいて、見て、励まし、「いつできるようになるかな、楽しみだね」という気持ちで、待ってやる。
そして、できたら「できたね、よかったね」と言葉に出してほめてあげてください。

このようにして自分のことが自分でできるようになっていくのですね。


                                             


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この記事へのコメント
いい勉強になります。
Posted by naturalnatural at 2008年06月02日 01:24
見てくださってありがとうございます。
地道に続けることですよね。マイペースで頑張ります。
また、みんなと会って話したいですね。
Posted by sachiko at 2008年06月03日 22:01