2008年05月20日

お母さんは安心の根っこ(0~1歳)③

ハイハイしながら、好奇心のおもむくままに、いろんなものを触ったり、口に入れたりして、新しい体験を始めるのです。face08


小さなピンやボタン、薬など床に置かないように注意しましょう。
引き出しは、空っぽにするか、赤ちゃんが安心して楽しめるものなど入れておくといいですね。
この時期は、危ないもの、触って欲しくないものは、赤ちゃんの手の届かないところへ片付けましょう!


赤ちゃんは、わからないとき・ビックリしたとき・こわいとき、face08face07
必ず、おかあさん(=安心の根っこ)の方を振り返って「どうしたらいいの?」「大丈夫かなあ?」って表情で問いかけるのです。
そのとき、おかあさんは「それは大丈夫だよ」とか、「こわかったの?よしよし」とか、「あっ、それはだめよ、あぶないからダメ!」(あぶないときは、赤ちゃんの所へ行って、やめさせる)などの表情や声かけで、どうしたらよいかを教えてあげてください。
このように、おかあさんが対応してあげることによって、赤ちゃんは、人間らしく(社会適応できるように)育ってゆくのです。



お母さんが赤ちゃんのそばにずっとついていられない場合もあるでしょうね。
そんなときは、お父さんや、おばあちゃん、おじいちゃん、だれかがそばについていてくれるでしょう。
この時期、赤ちゃんを愛して育ててくれる人は、できるだけ同じ人であることが望ましいのです(一対一の関係)。
多くても3人まで。おかあさんとおとうさんともう一人くらいです。
この時期は、毎日その人に愛して育ててもらうことで、赤ちゃんは、その人を信頼し、そんなにも愛される自分自身を信頼し、
その人を通して、社会を信頼するのです。
そのためには、この0~1歳の時期は、赤ちゃんをいつも自分の目の届く範囲に置いて、観て、感じて、豊かな表情や声かけをしてあげてください。  face01face02face05face08iconN12iconN11



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