2008年05月19日

日本のハチとヨーロッパのハチの違い

 ハチ(ミツバチなどのハチ)の話を1つ・・・

 ハチは湿度に弱く、夏はいっせいに羽を震わせて外の新鮮な空気を巣の奥まで送るんだそうです。
これで巣の奥にいる幼虫は死なずにすむらしい。
この本能は日本のハチもヨーロッパのハチも持っているのですが、その風を送り込む姿勢が違うのだそうです。


日本のハチは頭を巣の中に突っ込んで尻を外へ出してあおぐ。
ヨーロッパのハチは頭を外に出して警戒しつつ尻を巣の中へ突っ込んであおぐ。


この違いは、風土の違いによるらしいです。
日本は花が多く、つまり蜜も多く、共存共栄できる。
しかし、ヨーロッパは花が少ないので、蜜も少なく、共存共栄できない。
だから、いつも襲われないように警戒するため、外を見張っているのであるそうな。


これって、人も例外でないそうですよ。
つまり、日本人は平和を「あるもの」と思っているが、ヨーロッパ人は平和は「つくるもの」と思っているそうです。
日本人の平和ボケは風土のなせる業だったのか~と新鮮な驚きだったデス。



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