2008年07月30日
『西の魔女が死んだ』を読んで
映画化されて話題になった『西の魔女が死んだ』を読みました。
中学に進んでまもなく、クラスの「群れ」に合わせることがイヤになり、無理してあわせることをしなくなったとたん、一人になってしまった女の子・まい。
学校に行けなくなって、おばあちゃんのところで、ひと月過ごすことになる。このおばあちゃんが『西の魔女』なのだ。
優れた魔女になるためには精神力が必要で、それは意志の力だ。
それを鍛えるためには「何でも自分で決める」ということだった。
そこで、まいは、魔女修行に励む。一日をどのように過ごすかを自分で考えて決め、実行する。
まいはだんだんと自立してくる。
単身赴任だった父親から、家族一緒に暮らそうと言われ、まいはそのことについて自分で考え、決めて、転校する。
・・・・・転校先で、まいは毎日学校へ行っている。そうして、新しい友達ができた。「群れ」ない女の子・ショウコだ。
読み終えてすがすがしかった。
著者は、この作品の中で、「優れた人間(あるいは望ましい人間)は、自分で考え、自分で決めて行動する、意志力のある人間だ」と言っているのであろう。
意志力のある自分らしさをしっかりと持った自立した人間は、群れない、やはり自立した人間と出会うのだ。こういう人間になって、初めて、自分から(自主的に)「繋がる」ということができるのだろう。
「繋がる」と「群れる」の違いは、自分で決める、自己決定力、自己肯定感の有無のバランスの違いだったのだ。

中学に進んでまもなく、クラスの「群れ」に合わせることがイヤになり、無理してあわせることをしなくなったとたん、一人になってしまった女の子・まい。
学校に行けなくなって、おばあちゃんのところで、ひと月過ごすことになる。このおばあちゃんが『西の魔女』なのだ。
優れた魔女になるためには精神力が必要で、それは意志の力だ。
それを鍛えるためには「何でも自分で決める」ということだった。
そこで、まいは、魔女修行に励む。一日をどのように過ごすかを自分で考えて決め、実行する。
まいはだんだんと自立してくる。
単身赴任だった父親から、家族一緒に暮らそうと言われ、まいはそのことについて自分で考え、決めて、転校する。
・・・・・転校先で、まいは毎日学校へ行っている。そうして、新しい友達ができた。「群れ」ない女の子・ショウコだ。
読み終えてすがすがしかった。
著者は、この作品の中で、「優れた人間(あるいは望ましい人間)は、自分で考え、自分で決めて行動する、意志力のある人間だ」と言っているのであろう。
意志力のある自分らしさをしっかりと持った自立した人間は、群れない、やはり自立した人間と出会うのだ。こういう人間になって、初めて、自分から(自主的に)「繋がる」ということができるのだろう。
「繋がる」と「群れる」の違いは、自分で決める、自己決定力、自己肯定感の有無のバランスの違いだったのだ。


2008年07月28日
「群れる」 と 「繋がる(つながる)」
「群れる」 と 「繋がる(つながる)」
昨日、この違いがよくわかった。
「群れる」には、はっきりした目的がないのだ。一人では寂しいから話せる仲間が欲しくて「群れる」のだ。一人では不安だから「群れる」のだ。
「繋がる」には、はっきりした目的がある。その目的が一致した人が「繋がる」のだ。一人で考えて決断して「繋がる」のだ。
「群れる」場では自分ひとりが浮いてしまう体験を数多くしたが、それは、私が「群れ」ないからだったとわかった。
では、「繋がる」場では、どうか?
最近、1つの目的のために多くの人と4ヶ月にわたって「繋がって」きた。そして目的を達成した。大成功だった。
初めの頃は、同じ目的とはいえ、実に多様な人々の集まりに、話し合いもギクシャクしていたと思う(少なくとも私は)。
それが3ヶ月目になめらかに進むようになったなと感じた。それ以後は、ますます滑らかに交流でき、より柔軟に「繋がって」いけた。
「繋がる」には、①同じ目的とか、ミッションとかが必要。そして、いい感じに「繋がる」には②継続して繋がる時間が必要だ。
そして、そのプロセスを通して、③その「繋がり」の中で人は成長することを知った。
ありがとう。
昨日、この違いがよくわかった。
「群れる」には、はっきりした目的がないのだ。一人では寂しいから話せる仲間が欲しくて「群れる」のだ。一人では不安だから「群れる」のだ。
「繋がる」には、はっきりした目的がある。その目的が一致した人が「繋がる」のだ。一人で考えて決断して「繋がる」のだ。
「群れる」場では自分ひとりが浮いてしまう体験を数多くしたが、それは、私が「群れ」ないからだったとわかった。
では、「繋がる」場では、どうか?
最近、1つの目的のために多くの人と4ヶ月にわたって「繋がって」きた。そして目的を達成した。大成功だった。
初めの頃は、同じ目的とはいえ、実に多様な人々の集まりに、話し合いもギクシャクしていたと思う(少なくとも私は)。
それが3ヶ月目になめらかに進むようになったなと感じた。それ以後は、ますます滑らかに交流でき、より柔軟に「繋がって」いけた。
「繋がる」には、①同じ目的とか、ミッションとかが必要。そして、いい感じに「繋がる」には②継続して繋がる時間が必要だ。
そして、そのプロセスを通して、③その「繋がり」の中で人は成長することを知った。
ありがとう。
2008年07月22日
続・まわりとくらべなくってもいい
子どもが新しいこと(今までできなかったこと)をできるようになるには、長い期間がかかります。
このことをよく知っておいてください。
発達するスピードも、どのように発達していくのかも、同じようでいて、微妙に、一人ひとり違っているのです。
だって、世界中いくら探しても、自分と同じ人間はいないでしょう?
たった一人のかけがえのない自分です。
あなたの子どもも世界中でたった一人、二人といない、豊かな個性をもった人間です。
「まあ、こんなこともできるようになったのね」と、一つひとつ、子どもの発達(成長)に驚き、そのことをほめたたえ、子どもと一緒に喜んであげたら、子どもはどんなに幸せでしょう。子どもが幸せなとき、親もとても幸せです。
ゆっくりでいいのです。まわりと比べなくていいのです。
乳幼児の頃は、身近な自然の中で、毎日の生活の中で、さまざな発見や不思議さ、感動を親子で味わって、感じることがとても大切です。
同じものを親子で見て、その感動を親が言葉にして伝えることで、子どもは、そのものの名前と意味を知り、自分の中へ取り込んでいくのです。
そして、いつか、そのことを自分の言葉で語るようになるでしょう。
このような体験を積み重ねることで、感性が育ち、さらに、そのものを深く知りたいという知性が芽ばえます。
そうして知識を吸収していくのです。
感性から知性が育つのです。
そして、愛されることがとても大切です。
子どもが振り返ったとき、おかあさんと顔が合う、優しく関わってくれる…子どもが一番好きな安心できるときだと思います。
このことをよく知っておいてください。
発達するスピードも、どのように発達していくのかも、同じようでいて、微妙に、一人ひとり違っているのです。
だって、世界中いくら探しても、自分と同じ人間はいないでしょう?
たった一人のかけがえのない自分です。
あなたの子どもも世界中でたった一人、二人といない、豊かな個性をもった人間です。
「まあ、こんなこともできるようになったのね」と、一つひとつ、子どもの発達(成長)に驚き、そのことをほめたたえ、子どもと一緒に喜んであげたら、子どもはどんなに幸せでしょう。子どもが幸せなとき、親もとても幸せです。
ゆっくりでいいのです。まわりと比べなくていいのです。
乳幼児の頃は、身近な自然の中で、毎日の生活の中で、さまざな発見や不思議さ、感動を親子で味わって、感じることがとても大切です。
同じものを親子で見て、その感動を親が言葉にして伝えることで、子どもは、そのものの名前と意味を知り、自分の中へ取り込んでいくのです。
そして、いつか、そのことを自分の言葉で語るようになるでしょう。
このような体験を積み重ねることで、感性が育ち、さらに、そのものを深く知りたいという知性が芽ばえます。
そうして知識を吸収していくのです。
感性から知性が育つのです。
そして、愛されることがとても大切です。
子どもが振り返ったとき、おかあさんと顔が合う、優しく関わってくれる…子どもが一番好きな安心できるときだと思います。
2008年07月20日
“藁の家”さんからのお知らせ
“藁の家”さんのホームページから、勝手に貼り付けました。藁の家さん、もちろんいいですよね。
ということで、大切なお知らせを届けます。
本日の「六ヶ所村ラプソディー」の上映会(in 彦根)は、非公式ながら600名を超える参加があり、大成功。午前中の上映、午後の上映、そしてその間の監督講演会をそれぞれに足したら(つまり延人数だったら)もっといた感じか。
しかしその余韻に浸っている間もない。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)には18日早朝交換用の核燃料が運び込まれ、10月に予定される運転再開に必要な燃料はこれですべて運び終えたとされる。
一方、同じ日に、日本原子力研究開発機構の諮問機関「もんじゅ安全委員会」では6、7月に連絡ミスが起き、委員長の西原英晃・京都大名誉教授が「情報と価値観の二つが組織で共有されておらず、組織内部に大変な問題がある」と批判、電力中央研究所上席研究員ですら、配管の腐食放置が発覚したことについて「こんな状況で試運転して大丈夫なのか。10月再開というスケジュールを見直すことも考える必要がある」と述べたらしい(毎日新聞 2008年7月19日 地方版)。
しかし、彼らが問題としているのはあくまでスケジュールの問題で、そもそも「もんじゅ」を動かす必要かどうかという観点に立ったものではない。もんじゅを動かすべきではない理由は山ほどある。①活断層が直下に二本も通っていることが明らかになったこと、②危険なナトリウムを冷却材として使用していること、③13年も停止しており腐食等の劣化が起こっている可能性があること、④自然界に存在せず、猛毒であるプルトニウムを燃料として使用すること、など。
まずは10月再開をさせないために行動する必要がある。で、公開討論会のお知らせ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2008年「もんじゅ」公開討論会in関西
─活断層の上の「もんじゅ」、なぜ動かすのか─
運転再開の是非を問う
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
とき 8月24日(日)
ところ 浪速人権文化センター小ホール(地図裏面)
大阪市浪速区浪速東1-9-20 06-6568-0791 (環状線芦原橋徒歩1分)
テーマ
1 . 地震と「もんじゅ」
2 . 長期停止炉の問題点
パネラー
推進 日本原子力研究開発機構
文科省、保安院(要請中)
…………………………………………
反対 小林圭二(元京大原子炉実験所)
近藤正道(社民党参議院議員)
中嶌哲演(福井)
大島茂士朗(大阪)
稲田みどり(兵庫)
田中康司(京都)
池島芙紀子(大阪)
主催 とめよう「もんじゅ」関西連絡会連絡先:〒573-0028 枚方市川原町1-5
ストップ・ザ・もんじゅ気付TEL&FAX 072-843-1904
共催 脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック
ナトリウム火災事故を起こして停止すること13年!
ナトリウム検出器1300台が一度も点検されていなかったことが発覚。他に未点
検はないのか?プルトニウム燃料の劣化はどうなのか?
地震活動期の現在、世界にも稀な活断層の上の原発「もんじゅ」を、なぜ動
かそうとするのか!まして「もんじゅ」は大変地震に弱い構造。
運転再開を強行して大事故を起こせば地獄となり、この討論会が最後になる
かもしれない・・・・。ぜひ多数の参加とご発言を!
参加資料代一般:800 円(当日千円) 学生:500 円(当日700 円)
12:00~ 12:30 事前学習
13:00~17:00 公開討論会
司会
大島秀利(毎日新聞科学環境部編集委員)
永嶋里枝(弁護士)
☆資料準備の都合上、チケットは早めにお求め下さい。
ということで、大切なお知らせを届けます。
本日の「六ヶ所村ラプソディー」の上映会(in 彦根)は、非公式ながら600名を超える参加があり、大成功。午前中の上映、午後の上映、そしてその間の監督講演会をそれぞれに足したら(つまり延人数だったら)もっといた感じか。
しかしその余韻に浸っている間もない。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)には18日早朝交換用の核燃料が運び込まれ、10月に予定される運転再開に必要な燃料はこれですべて運び終えたとされる。
一方、同じ日に、日本原子力研究開発機構の諮問機関「もんじゅ安全委員会」では6、7月に連絡ミスが起き、委員長の西原英晃・京都大名誉教授が「情報と価値観の二つが組織で共有されておらず、組織内部に大変な問題がある」と批判、電力中央研究所上席研究員ですら、配管の腐食放置が発覚したことについて「こんな状況で試運転して大丈夫なのか。10月再開というスケジュールを見直すことも考える必要がある」と述べたらしい(毎日新聞 2008年7月19日 地方版)。
しかし、彼らが問題としているのはあくまでスケジュールの問題で、そもそも「もんじゅ」を動かす必要かどうかという観点に立ったものではない。もんじゅを動かすべきではない理由は山ほどある。①活断層が直下に二本も通っていることが明らかになったこと、②危険なナトリウムを冷却材として使用していること、③13年も停止しており腐食等の劣化が起こっている可能性があること、④自然界に存在せず、猛毒であるプルトニウムを燃料として使用すること、など。
まずは10月再開をさせないために行動する必要がある。で、公開討論会のお知らせ。
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2008年「もんじゅ」公開討論会in関西
─活断層の上の「もんじゅ」、なぜ動かすのか─
運転再開の是非を問う
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とき 8月24日(日)
ところ 浪速人権文化センター小ホール(地図裏面)
大阪市浪速区浪速東1-9-20 06-6568-0791 (環状線芦原橋徒歩1分)
テーマ
1 . 地震と「もんじゅ」
2 . 長期停止炉の問題点
パネラー
推進 日本原子力研究開発機構
文科省、保安院(要請中)
…………………………………………
反対 小林圭二(元京大原子炉実験所)
近藤正道(社民党参議院議員)
中嶌哲演(福井)
大島茂士朗(大阪)
稲田みどり(兵庫)
田中康司(京都)
池島芙紀子(大阪)
主催 とめよう「もんじゅ」関西連絡会連絡先:〒573-0028 枚方市川原町1-5
ストップ・ザ・もんじゅ気付TEL&FAX 072-843-1904
共催 脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック
ナトリウム火災事故を起こして停止すること13年!
ナトリウム検出器1300台が一度も点検されていなかったことが発覚。他に未点
検はないのか?プルトニウム燃料の劣化はどうなのか?
地震活動期の現在、世界にも稀な活断層の上の原発「もんじゅ」を、なぜ動
かそうとするのか!まして「もんじゅ」は大変地震に弱い構造。
運転再開を強行して大事故を起こせば地獄となり、この討論会が最後になる
かもしれない・・・・。ぜひ多数の参加とご発言を!
参加資料代一般:800 円(当日千円) 学生:500 円(当日700 円)
12:00~ 12:30 事前学習
13:00~17:00 公開討論会
司会
大島秀利(毎日新聞科学環境部編集委員)
永嶋里枝(弁護士)
☆資料準備の都合上、チケットは早めにお求め下さい。
2008年07月19日
『六ヶ所村ラプソディ』上映会&監督講演会、大成功!
7月19日(土)、今日、『六ヶ所村ラプソディ』上映会&講演会が開催されました。
3月の末から「映画みたいね」そんな仲間が集まって、大学と一緒になって、一生懸命に準備してきました。
前日まで、いろんなハプニングがありましたが、みんなイライラもせず、穏やかに、いろんな方がつながって、今日の開催にこぎつけました。
結果は“600人以上”の参加者でした。
すごく嬉しいです。
目標は高く持たなければと思いましたが、まさか、600を超えるとは・・・。
出店数も30と多く、楽しい、おいしい、面白いものがいっぱいでした。
0歳からお年寄りまで、実に幅広い参加者であふれ、このようなイベントにかかわってきてほんとによかったです。
大きな達成感と感動と出会いをいただきました。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、出店者の皆さん、そして、監督、本当にありがとうございました。感謝します。

3月の末から「映画みたいね」そんな仲間が集まって、大学と一緒になって、一生懸命に準備してきました。
前日まで、いろんなハプニングがありましたが、みんなイライラもせず、穏やかに、いろんな方がつながって、今日の開催にこぎつけました。
結果は“600人以上”の参加者でした。
すごく嬉しいです。
目標は高く持たなければと思いましたが、まさか、600を超えるとは・・・。
出店数も30と多く、楽しい、おいしい、面白いものがいっぱいでした。
0歳からお年寄りまで、実に幅広い参加者であふれ、このようなイベントにかかわってきてほんとによかったです。
大きな達成感と感動と出会いをいただきました。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、出店者の皆さん、そして、監督、本当にありがとうございました。感謝します。
2008年07月14日
子育て支援シンポジウムありがとうございました
昨日、子育て支援シンポジウムを終えました。
シンポジストの皆さん、ご参加くださった皆さん、おかげさまで、いい子育て支援シンポジウムができました。
ありがとうございました。
シンポジウムの中で出てきたことをかいつまんでお話しますね。
まず、子育て支援には、①場が必要②人が必要③その人がどのように関わると、親が育つのか、自信を持って自分の子育てができるのかが考えられます。
今回のシンポジウムでは、③をテーマに話し合われました。
皆さんから出されたことは以下のようなことです。
1.親に寄り添う、共感する。そのまんまを受けとめる。そうすると、親は癒され、安心する。失敗してもやり直せばいいんだと前向きになれる。→恩返しに支援側にまわり、それが親の成長にもなる。
2.体験の場を提供し、親子が体験していることを「それがどういうことか」を言葉にすることで、1つの経験として積み重ねられる。その経験の積み重ねが親の自信となり、成長となる。
3.時代の変化とともに、子育ても変化する。支援者は、昔と違う今の時代背景、今の子育てを良く知って、柔軟にかかわってほしい。
4.彦根市は子育て支援の場はかなり充実しているが、他にどのような場が考えられるか→お母さんたちが寄って話せる場が自由で小さな単位で地域にあればよい。部屋を借りてあげたり、相談に乗ってあげたり、黒子的な役割を地域の支援者が連携してできるとよい。地域で0,1歳児をもつ親が、あるいは引っ越してきた人が、地域になじめるようなきっかけ・仕組みがあるとよい。
親が育つための具体的なアイデアやご意見をたくさんいただけて、これからの子育て支援に大いに役立つことと思いました。
ありがとうございました。
シンポジストの皆さん、ご参加くださった皆さん、おかげさまで、いい子育て支援シンポジウムができました。
ありがとうございました。
シンポジウムの中で出てきたことをかいつまんでお話しますね。
まず、子育て支援には、①場が必要②人が必要③その人がどのように関わると、親が育つのか、自信を持って自分の子育てができるのかが考えられます。
今回のシンポジウムでは、③をテーマに話し合われました。
皆さんから出されたことは以下のようなことです。
1.親に寄り添う、共感する。そのまんまを受けとめる。そうすると、親は癒され、安心する。失敗してもやり直せばいいんだと前向きになれる。→恩返しに支援側にまわり、それが親の成長にもなる。
2.体験の場を提供し、親子が体験していることを「それがどういうことか」を言葉にすることで、1つの経験として積み重ねられる。その経験の積み重ねが親の自信となり、成長となる。
3.時代の変化とともに、子育ても変化する。支援者は、昔と違う今の時代背景、今の子育てを良く知って、柔軟にかかわってほしい。
4.彦根市は子育て支援の場はかなり充実しているが、他にどのような場が考えられるか→お母さんたちが寄って話せる場が自由で小さな単位で地域にあればよい。部屋を借りてあげたり、相談に乗ってあげたり、黒子的な役割を地域の支援者が連携してできるとよい。地域で0,1歳児をもつ親が、あるいは引っ越してきた人が、地域になじめるようなきっかけ・仕組みがあるとよい。
親が育つための具体的なアイデアやご意見をたくさんいただけて、これからの子育て支援に大いに役立つことと思いました。
ありがとうございました。
2008年07月11日
13日は子育て支援シンポジウムです
繰り返しのお知らせ・お願いです。
7月13日(日)午前10時から12時、
彦根市文化プラザ・メッセホールで、
「子育て支援シンポジウム」が開催されます
http://longlife.city.hikone.shiga.jp/plaza/
(彦根市文化プラザのホームページです)
子育て研究所ラポールの広田は、前年度に引き続き、コーディネーターとして出席します。
彦根市社会福祉協議会が、2006年から毎年開催しているもの。
前回からの流れを把握して次回のテーマが選ばれ、一貫したつながりのあるシンポジウムになっています。
これまでの流れをたどると、
子育て支援には、以下のものが必要とわかってきました。
①場が必要
②人が必要
③関わりが必要
今回のシンポジウムでは、
④どのような関わりなら、親が育つのか
をテーマに、子育て真っ最中でありながら支援活動にも携わっておられるお二人と、一貫して様々な子育て支援を進めておられる方を、シンポジストに迎え、熱く語っていただきます。会場からもご意見をいただき、会場全体で上記テーマについてディスカッションしたいと思っています。
お忙しいとは思いますが、子育て支援関係者、子育て中の方にたくさん来ていただき、『子育て支援のあり方』について、皆様とご一緒に考えたいと思っています。
ご来場をお待ちしています。
7月13日(日)午前10時から12時、
彦根市文化プラザ・メッセホールで、
「子育て支援シンポジウム」が開催されます
http://longlife.city.hikone.shiga.jp/plaza/
(彦根市文化プラザのホームページです)
子育て研究所ラポールの広田は、前年度に引き続き、コーディネーターとして出席します。
彦根市社会福祉協議会が、2006年から毎年開催しているもの。
前回からの流れを把握して次回のテーマが選ばれ、一貫したつながりのあるシンポジウムになっています。
これまでの流れをたどると、
子育て支援には、以下のものが必要とわかってきました。
①場が必要
②人が必要
③関わりが必要
今回のシンポジウムでは、
④どのような関わりなら、親が育つのか
をテーマに、子育て真っ最中でありながら支援活動にも携わっておられるお二人と、一貫して様々な子育て支援を進めておられる方を、シンポジストに迎え、熱く語っていただきます。会場からもご意見をいただき、会場全体で上記テーマについてディスカッションしたいと思っています。
お忙しいとは思いますが、子育て支援関係者、子育て中の方にたくさん来ていただき、『子育て支援のあり方』について、皆様とご一緒に考えたいと思っています。
ご来場をお待ちしています。
2008年07月09日
中地区公民館で、第3回目のアレンの会します
中地区公民館で、ジェームズ・アレンの会を始めて3回目を迎えます。初めてお部屋を予約した時、「誰か来てくれるだろうか・・・」
誰もこなかったときのことを考えると、気持ちが冷えてしまい、萎えてしまい、「やっぱり、やめようか・・・」
いやいや、プラス思考でいかなければ。思いが実現するとアレンは言ってるじゃないか。きっと来てくれる!そう信じて行動しよう!!!行動しなければ成功もないのだから。
1回目、3人で楽しくやりました。ありがとうございます。
また来るねとおっしゃってくださいました。
次回は友達を連れてくるねとおっしゃってくださいました。
新聞で見たよ(2紙に無料広報してもらいました)、次は行くね。
ありがとうございます。
2回目、6人でやりました。
参加者が安心してすごせるためにはどういうことが必要なのか、それぞれが意見を出し合い、出たものをすべてこの会のルールとしました。後から追加も削除も皆さんの合意があればOKです。
安心のルール
・人の話を良く聴く
・人が話している間は、口を挟まない
・自分と違う意見やネガティブな話でも受け入れる。攻撃しない
・参加者みんなが話せるように、話をする時は長さを考えて
・個人的な話は口外しない
・共に考える
・話したくない時は話さなくてよい
・アレンの本を読んで、実践したことやその結果を具体的に話したい
安心するために必要なものを出していただき、ありがとうございました。
上記の
安心のルール
を守っていれば、日常の人間関係もうまくいきそうですね。3回目を迎え、会や参加者がどのように進化し、成長していくのか、とても楽しみです。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
ジェームズ・アレンの会(第3回)
日時:7月12日(土)13:00~15:00
場所:中地区公民館・会議室(和室)
持参するもの:『原因と結果の法則』ジェームズ・アレン(著)、サンマーク出版
2008年07月08日
まわりと比べなくったっていい
子どもの発達の流れは、かなり、個人差があります。
例えば、歩くことは、ほとんどの子どもが1歳過ぎたころからできるようになります。
服を着ることは、早い子は1歳8ヶ月から身につけ始め、遅い子は3歳ごろにできるようになります。
おかあさんから離れられるようになるのは、早い子は2歳、遅い子は5歳近くになってからです。
このように、ある一つのことができるようになるまでには、かなりの個人差があります。
早くできる子と比較すると、親子とも焦ったり、悩んだり、不安になったりしがちです。
大丈夫。そのうち、みんな、できるようになります。
「大丈夫」って言葉、いいでしょう?
「大丈夫」と言われると、なにかとっても安心するでしょう。
子どもが怖がったり、不安がったりして、しがみついてきたら、
両手ですっぽり包むように抱いて、頭をなでながら、背中をさすりながら、肩を抱きながら、手をそっと握りながら・・・
「どうしたの?」と話を聞いてやり、
「大丈夫。大丈夫。」と呪文のように、温かく、優しく、語りかけてください。子どもはきっと安心するでしょう。
大人でも優しく抱かれて「どうしたの?大丈夫。大丈夫。」とさすってもらえば、とっても安心するのです。
自分がされて安心できることを子どもにもしてあげればいいのでしょうね。
あなただったらどうしますか?
例えば、歩くことは、ほとんどの子どもが1歳過ぎたころからできるようになります。
服を着ることは、早い子は1歳8ヶ月から身につけ始め、遅い子は3歳ごろにできるようになります。
おかあさんから離れられるようになるのは、早い子は2歳、遅い子は5歳近くになってからです。
このように、ある一つのことができるようになるまでには、かなりの個人差があります。
早くできる子と比較すると、親子とも焦ったり、悩んだり、不安になったりしがちです。
大丈夫。そのうち、みんな、できるようになります。
「大丈夫」って言葉、いいでしょう?
「大丈夫」と言われると、なにかとっても安心するでしょう。
子どもが怖がったり、不安がったりして、しがみついてきたら、
両手ですっぽり包むように抱いて、頭をなでながら、背中をさすりながら、肩を抱きながら、手をそっと握りながら・・・
「どうしたの?」と話を聞いてやり、
「大丈夫。大丈夫。」と呪文のように、温かく、優しく、語りかけてください。子どもはきっと安心するでしょう。
大人でも優しく抱かれて「どうしたの?大丈夫。大丈夫。」とさすってもらえば、とっても安心するのです。
自分がされて安心できることを子どもにもしてあげればいいのでしょうね。
あなただったらどうしますか?
2008年07月02日
感動したこと
ジェームズ・アレンの会を始めて、まる2年を過ぎ、3年目に入りました。
今日、これまでを振り返って、以下の3点について、ポストイットを使って整理することにしました。
①よかったこと
②いやだったこと
③考えや行動がどのように変化したか
時間が足りなくて、できたのは①だけでした。他は次回することにします。
〔よかったこと〕
・人との出会い
・本を紹介してもらった
・話を聞いて学んだ
・何でも話せて安心できる場所
・アレンの『原因と結果の法則』を伝えることができた
・自分が成長できた
そして
・他の人が成長していく姿が見れて嬉しかった
すごく感動しました。嬉しいです。
今日、これまでを振り返って、以下の3点について、ポストイットを使って整理することにしました。
①よかったこと
②いやだったこと
③考えや行動がどのように変化したか
時間が足りなくて、できたのは①だけでした。他は次回することにします。
〔よかったこと〕
・人との出会い
・本を紹介してもらった
・話を聞いて学んだ
・何でも話せて安心できる場所
・アレンの『原因と結果の法則』を伝えることができた
・自分が成長できた
そして
・他の人が成長していく姿が見れて嬉しかった
すごく感動しました。嬉しいです。


