2008年07月08日

まわりと比べなくったっていい

子どもの発達の流れは、かなり、個人差があります。
例えば、歩くことは、ほとんどの子どもが1歳過ぎたころからできるようになります。
服を着ることは、早い子は1歳8ヶ月から身につけ始め、遅い子は3歳ごろにできるようになります。
おかあさんから離れられるようになるのは、早い子は2歳、遅い子は5歳近くになってからです。
このように、ある一つのことができるようになるまでには、かなりの個人差があります。



早くできる子と比較すると、親子とも焦ったり、悩んだり、不安になったりしがちです。
大丈夫。そのうち、みんな、できるようになります。                                 



 「大丈夫」って言葉、いいでしょう?
 「大丈夫」と言われると、なにかとっても安心するでしょう。



子どもが怖がったり、不安がったりして、しがみついてきたら、
両手ですっぽり包むように抱いて、頭をなでながら、背中をさすりながら、肩を抱きながら、手をそっと握りながら・・・
「どうしたの?」と話を聞いてやり、
「大丈夫。大丈夫。」と呪文のように、温かく、優しく、語りかけてください。子どもはきっと安心するでしょう。
大人でも優しく抱かれて「どうしたの?大丈夫。大丈夫。」とさすってもらえば、とっても安心するのです。


自分がされて安心できることを子どもにもしてあげればいいのでしょうね



あなただったらどうしますか?