2008年06月24日

NOが言えるということ

世の中いろんな人がいる。
意見や考え、行動、それぞれ違う。そういう違う人が、世の中で一緒に暮らしている。
それは、家族だったり、職場の人だったり、趣味の仲間だったり、学習会だったり、・・・様々な状況がある。


違う人と楽しく、平和に、かつ自分らしく暮らすには、どういう工夫が必要だろう。


どういう工夫???


少なくとも相手のことを考えることは必要かな
少なくとも自分のことを考えることは必要かな
そのためには、相手のこと(ことば)を聴く
そのためには、自分のこと(ことば)を話す(聴いてもらう)
そうして相手を理解しようと努める
そうして自分を理解してもらおうと努める
これって、相手に対して自分を開く
これって、自分に対して自分を開く
ってことかな・・・
そうしたら楽しく平和にやれるかしら。


相手と自分が違うとき、「NO 私は違います」
自分と本当の自分が違う時、「NO それは私じゃない」
NOが言えるということは、自分らしくあるために必要なこと


ジェームズ・アレンの会を終えて、夜、何となく頭に浮かんできました考えです。 iconN12   

2008年06月20日

子育てシンポジウムに出ます!

7月13日(日)午前10時から12時、
彦根市文化プラザ・メッセホールで
「子育て支援シンポジウム」が開催されます。
http://longlife.city.hikone.shiga.jp/plaza/(彦根市文化プラザのホームページです)

子育て研究所ラポールの広田は、前年度に引き続き、コーディネーターとして出席します


彦根市社会福祉協議会が、2006年から毎年開催しているもの。
前回からの流れを把握して次回のテーマが選ばれ、一貫したつながりのあるシンポジウムになっています。
これまでの流れをたどると、
子育て支援には、以下のものが必要とわかってきました。
①場が必要
②人が必要
③関わりが必要


今回のシンポジウムでは、
④どのような関わりなら、親が育つのか
をテーマに、子育て真っ最中でありながら支援活動にも携わっておられるお二人と、一貫して様々な子育て支援を進めておられる方を、シンポジストに迎え、熱く語っていただきます。会場からもご意見をいただき、会場全体で上記テーマについてディスカッションしたいと思っています。


お忙しいとは思いますが、子育て支援関係者、子育て中の方にたくさん来ていただき、『子育て支援のあり方』について、皆様とご一緒に考えたいと思っています。
ご来場をお待ちしています。          face02  iconN11 face02  

              

2008年06月19日

仕事を始めた子どもたち

三人のうち、上二人が今年の春から、新社会人となりました。



二人とも東京で働いています。職種は違いますが、姉は帰宅は早くて9時ごろ、遅いと11時過ぎになるそうです。
弟は帰宅は12時半だそうです。
毎日が仕事一色の日々・・・。休みの日は睡眠を補充して、掃除、洗濯、買い物、そして心の充電のために遊びきる?



とても忙しく、食事も不規則で、大変だなって、見ています。しかし、そういう生活の中で、確実に仕事ができるようになっていってることは、自分にとって手ごたえのあることだし、自信にもなってると思います。


二人とも好きな仕事でよかったと思います。好きだから頑張れる、できるようになると嬉しい!
ハードルを超えようと努力している時は温かく見守り、超えたときは「良く頑張ったね、すばらしいよ!一山超えたね」とほめ、新たなスタートへ向かう姿にエールを送りたいと思います。  icon03 icon02 icon01  

2008年06月17日

1~2歳(幼児期後期)②

お母さんたちの質問の中に、“だだこね”と“わがまま”があげられました。kao03 kao04



だだこね”についてですが、1歳過ぎた頃、子どもがひっくり返って大泣きしてジタバタしたことありませんか?
お菓子やおもちゃを欲しがってそうしたのかもしれませんが、常識的にダメなときは「ダメよ」と伝えて、要求を受け入れないことも大切です。
このやり方で通用しないことが分かると、子どもは一人で起きてきます。
親が負けて、物を与えてごまかしてしまっては、自分の欲求や感情のコントロールができない子、我慢できない子に育ってしまいます。



 “わがまま”についてですが、この頃は、寝てばかりの頃に比べ、両足で立って自由に歩けるので、世界が大きく広がるのです。見るもの、触れるもの、何でも興味があります。
ティッシュを引き出したり、醤油をこぼしたり、トイレットペーパーを全部引き出したりすることがおもしろく、やってみたいのです。この時期は、これが普通であって、わがままではありません。この「やりたい意欲」(自発性の芽)を大切に育てるため、ある程度、大目に見てあげてください。
どうしても困るものや、危ないものは子どもの手の届かない所に片付けておきましょう。
ひとしきり体験すると、別のことに関心が移ります。「次は何に興味を示すのかな?」と楽しみながら子育てしましょう。



この時期の子どもは、たいへん怖がりです。目が覚めて泣いても誰も来てくれなかったという体験をすると、母親のそばを離れなくなることもありますから、寝ている間に買い物など遠くへ出かけたりするのは避けた方がいいでしょう。
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2008年06月09日

お墓参りに行ってきました

iconN15夫の故郷、和歌山県田辺市へ、お墓参りに行ってきました。


昨年は、私の父の看護で忙しくて行けなかったので、2年ぶりです。
車中から町の様子を見ながら「あっ、ここ、変わってる!」「あっ、ここも!」と夫。
実家は亡き父が生前に処分したのでもうないのですが、ご近所は変わりないので、お墓参りのたびに寄せてもらっています。
いきなり行って、お顔だけでも拝見できれば、というスタイルです。


嬉しいことに、両隣りの方とお会いすることができ、ずいぶんおしゃべりして、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
右となりのおばあちゃんは、毎年訪ねると、とても喜んで歓迎してくれるのですが、今年は、歩けなくなって入院されているときき、すぐお見舞いに行きました。ずっと点滴の針が刺さっていて身動きできず、その不自由さが痛々しかったです。
ベッドの上から「会えてよかったよ。何にもあげるものがなくてゴメンよ」と95歳のおばあちゃんが喜んでくれました。
人間としてすばらしい尊敬するおばあちゃんです。なんとか歩けるようになりますように、お願いします。


お墓はきれいにしてありました。お花を生けて線香を上げ、お参りしました。
お寺さんにもごあいさつしてお布施をしましたら、お経を上げてくださるそうです。
きっと、ご両親様も喜んでくれるでしょう。


夫が通った小学校も古い校舎がなくなっており、真新しいきれいな校舎が建っていました。学校で遊んでいた親子に尋ねると、昔は一学年4クラスだったのが、今は1クラスなのだそうです。故郷は高齢化して子どもが少なくなったのですね。



かんぽの宿に一泊して、翌日は親戚を訪ねました。こちらは前もって、連絡しておいたので、待ってくれていました。出迎えてくれたのは生まれたばかりの可愛い子犬たちとお孫さん。子犬としばし戯れながら、おしゃべりして、それから上がらせてもらって、いろんなお話に花を咲かせました。帰りにおみかんをいただき、お心遣いをとても嬉しく感じました。



「これからも毎年お墓参り行こうね」と二人で話したことでした。よかったです。 iconN12 iconN11 iconN12  

2008年06月05日

6月のジェームズ・アレンの会のお知らせ

 梅雨に入り、アジサイの花があちこちにまだ白っぽい小さな姿を見せてくれるようになりました。
 いかがお過ごしですか?


 5月10日に、中地区公民館で「ジェームズ・アレンの会」を始めました。
 アレンの『原因と結果の法則』を読みながら、日常の生活を振り返り、どのように生きたらいいのかを
皆さんと一緒に考えたり、気づいたりする時間にしたいと思っています。


ご参加、お待ちしています。


 6月のジェームズ・アレンの会
日時:6月28日(土) 午後1時~3時
場所:彦根市中地区公民館・会議室(和室)
持ち物:筆記用具、あれば『原因と結果の法則』(サン・マーク出版)の本
参加費:無料                                              

2008年06月02日

1~2歳(幼児期前期)①

1~2歳の幼児期前期についてお話します。


この時期は、1歳までにおかあさんにいっぱい、いっぱい愛してもらって
(オムツ・オッパイ・ネンネなどの要求を満たしてもらって)、
親子の間に基本的信頼感が育っていますから、
親の言うことを受け入れやすく、“しつけ”をしていくとよい時期です。



親や保育者のしつけを通して、自分のことが自分でできるようになり、
自分の欲求や感情を自分でコントロールできるようになります。


 例えば、食事はスプーンのおけいこですね。でも、初めは、ポロポロこぼしたり…大変。
でも、自分でスプーンを持って、ある程度、食べたら、残りは親が食べさせてもいいのではないでしょうか。
“食事は楽しく”が基本です。



 また、トイレットトレーニングのポイントは、
暖かな季節に、おしっこの間隔がある程度あくようになってからパンツにしてみましょう。



おしっこをしたら、まず、おもらしします。びっくりして子どもは親にこの大事件を教えます。
このとき親は「シーでたの、良く教えたね」とほめて、身体をきれいにして乾いたパンツをはかせてください。
『おもらししたときの不快感と、乾いたパンツの快感』を何回も体験するうちに、シーが出る前に教えてくれるようになります。
トイレに連れて行くとぬらさずにすむようになってきます。
このとき、「シー教えてくれたね、トイレでできたね、えらいね」と、しっかり、ほめてあげてください。



10日ほどやってうまくいかないときは、あきらめて、また次の機会を待ちましょう。
個人差がありますし、紙オムツを使用する最近はオムツがはずれるのが遅いようですね。



 この時期、親は、そばにいて、見て、励まし、「いつできるようになるかな、楽しみだね」という気持ちで、待ってやる。
そして、できたら「できたね、よかったね」と言葉に出してほめてあげてください。

このようにして自分のことが自分でできるようになっていくのですね。